AISAS(アイサス)とは、消費者の購買行動を Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(行動)→ Share(共有)の5段階で捉えるモデルです。電通が提唱しました。
AIDMAとの違い
インターネットの普及を踏まえ、購入前の「検索」と購入後の「共有」が加わっている点が特徴です。消費者が自ら情報を集め、また発信する存在になったことを反映しています。
段階ごとの打ち手
- 検索:指名検索で見つかる状態をつくる、比較検討に応える情報を置く
- 共有:レビュー投稿を促す、SNSで話題にしやすい体験を設計する
発展形
比較(Comparison)と検討(Examination)を加えたAISCEAS、購入後の満足まで含めたAIDCASなど、商材の性質に応じた派生モデルがあります。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。