AI社員7人が働く社内バーチャルオフィス「クリエイティブオフィス」を運用開始

クアッドコンピテンス合同会社(本社:東京都中野区、代表:佐藤 博之、以下「当社」)は、ブログ記事づくりをAIの「社員」が分担して進める社内用のバーチャルオフィス「クリエイティブオフィス」を、2026年9月28日より運用しています。

2026年10月1日のクリエイティブオフィスの画面。AIの社員が席で作業し、会議室でミーティング、休憩スペースで休憩している

AIの「社員」が席で働く、見えるオフィス

クリエイティブオフィスは、Claude(Anthropic社のAI)で作成した社内専用のページです。オフィスの見取り図の中で、AIの社員がそれぞれの席で作業し、仕事が終わるとマネージャーや代表のもとへ報告に歩きます。作業中・完了・エラーといった進み具合が、吹き出しや表情でひと目で分かります。

  • めい(マネージャー):週の記事計画・依頼の振り分け・下書きの一次チェック・毎朝の報告
  • てまり(WEB制作)・こころ(マーケティング)・むすび(ネットワーク)・めろ(AI音楽):各分野の記事の作成
  • じぇむ(画像生成・Gemini)・りふぁ太(コードの再評価・Codex、Muse Glimmer ):外部AIの席

AIは下書きまで、判断は人が行う

画面から案件を渡すと、指示がGoogleドライブを経由して社内のMac miniに届き、AIがテーマの選定・本文・図解の作成までを進めます。AIが進めるのは「レビュー待ち」までです。計画の承認、下書きのレビューと修正の指示、公開の判断は、すべて人が行います。

記事の土台は当社の知財

AIが書く記事は、これまでのBusiness TIPsの記事など、当社が積み重ねてきた知財が元になっています。AIがゼロから書いているのではありません。

仕組みと役割分担の詳細は、ブログ記事で紹介しています。

クアッドコンピテンスは、これからも独自のコアコンピテンスを通じて、社会とお客様のビジネスに新たな価値を創造してまいります。

▼略歴

  • 東京都世田谷区生まれ
  • 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
  • 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。
    同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
  • 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。
    その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
  • システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。
    また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。
    その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
  • 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
  • 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
  • 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。