クアッドコンピテンス合同会社(本社:東京都中野区、代表:佐藤 博之、以下「当社」)は、当社が運営する音楽レーベル「TOKYO POP STUDIO」所属のAIアーティスト「七海」と「星野しおり」の公式サイトで、ブログ記事をそれぞれのアーティストの声で聴ける読み上げ機能の提供を2026年10月10日より開始いたしました。
読み上げ音声の生成には、Googleの高度なAIサービスである「Gemini 3.8 Flash TTS」を採用しています。


記事のタイトルのすぐ下に、アーティストの声で聴けるプレーヤーが表示されます。
ブログをアーティストの声で聴ける読み上げ機能
七海と星野しおりの公式サイトでは、曲に込めた思いや歌詞の解説、日々の練習のことなどを、それぞれの言葉でブログに綴っています。今回の機能により、これらの記事をタイトルから本文まで、アーティスト本人の声で聴いていただけるようになりました。
声は、二人のプロフィールや楽曲の世界観をもとに、Gemini 3.8 Flash TTSでアーティストごとにデザインしたものです。七海の記事は七海の声で、星野しおりの記事は星野しおりの声で、記事をまるごと読み上げます。
現在公開中の二人のブログ記事すべてに音声が付いており、長さは1本あたり約5分から11分ほどです。これから公開される新しい記事にも、公開後まもなく自動で音声が付きます。
プレーヤーの使い方
音声が付いている記事では、タイトルの下に「七海の声で聴く」「星野しおりの声で聴く」といったプレーヤーが表示されます。専用アプリのインストールは不要で、パソコンでもスマートフォンでも、ブラウザで記事を開くだけでそのまま再生・操作できます。


- 再生/一時停止:中央の丸いボタンで再生と一時停止を切り替えます
- 15秒戻す・15秒進める:左右のボタンで、聞き逃したところに戻ったり、先に進んだりできます
- 再生速度:「1×」のボタンを押すたびに、0.75倍・1倍・1.25倍・1.5倍・1.75倍・2倍の順に切り替わります
- 再生位置:バーをドラッグすると、好きな位置から聴けます。右側には再生時間と記事全体の長さが表示されます
スマートフォンで通勤・通学の電車でも
プレーヤーはスマートフォンにも対応しています。イヤホンをつないで再生すれば、通勤・通学の電車の中や移動の合間にも、画面を見ずにアーティストのブログを楽しめます。
ブラウザで再生中に画面をロックしても、音声はそのまま流れ続けます。ロック画面には記事のタイトルとアーティスト名が表示され、スマートフォンのロックを解除しなくても一時停止や再生ができます。
また、音声は再生ボタンを押してから読み込むため、記事を開いただけで通信量がかさむことはありません。



ほかの所属アーティストにも順次展開
今後は七海と星野しおりに続き、Qube、渋谷川46など、TOKYO POP STUDIOのほかの所属アーティストのブログでも、それぞれのAIアーティストの声で記事を聴けるサービスを順次リリースしてまいります。
楽曲だけでなく、言葉や声を通じてもアーティストを身近に感じていただけるよう、AIならではの新しい音楽体験を広げてまいります。
- 七海のブログ(読み上げ音声付き): 「Baby more…」に込めた、まっすぐな「大好き」を歌詞から読み解く
- 星野しおりのブログ(読み上げ音声付き): 秋の夜、ピアノの音に耳をすませて
- 七海 公式サイト: https://nanami.tokyo-pop.studio/
- 星野しおり 公式サイト: https://shiori.tokyo-pop.studio/
- TOKYO POP STUDIO レーベル公式サイト: https://tokyo-pop.studio/
Business Tips ブログの Podcast 配信について
なお、ご存知の方も多いかと思われますが、Business Tips ブログのすべての記事にも Podcast 機能が付いています。こちらは Gemini Notebook を使った2名による掛け合い会話です。それにしても、私たちも関心してしまうくらいに記事の内容を的確に、そして理解しやすく説明しています。こちらもぜひ、ご興味のある記事がありましたら、通勤電車の中でイヤホンでお楽しみください。毎日(土日祝日除く)新しい記事がアップされますので、ぜひ、ご活用ください!
- Business Tips:https://quadcom.jp/blog/
- 例(漏えいが疑われたときに困らない…):https://quadcom.jp/security/network-log-preservation-incident/
クアッドコンピテンスは、これからもAIとWeb技術を組み合わせ、アーティストとファンをつなぐ新しい価値を創造してまいります。