オープン・クエスチョンとは、回答の範囲を限定せず、相手に自由に答えてもらう質問形式です。「どのように」「なぜ」といった問いかけが該当します。
クローズド・クエスチョンとの違い
「はい/いいえ」や選択肢から選ぶ形で答えられる質問がクローズド・クエスチョンです。事実を確認したり、話を整理して合意を取ったりする場面で有効です。
使い分け
- オープン:相手の考えや背景を引き出したいとき、課題を探るとき
- クローズド:事実を確認するとき、話をまとめるとき、決断を促すとき
実践のコツ
商談の前半はオープンで相手の状況を広く聞き、後半はクローズドで論点を絞っていく流れが基本です。オープンばかりだと相手の負担が大きく、クローズドばかりだと尋問のような印象になります。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。