帯域とは、通信回線が一度に流せるデータ量の大きさ(幅)のことです。道路の車線数にたとえられ、幅が広いほどたくさんのデータを同時に運べます。
仕組み
回線は、決まった時間に運べるデータ量に上限があります。この上限が帯域で、通常は1秒あたりのビット数(bps)で表します。社内の全員がその回線を分け合って使うため、利用者や通信量が増えるほど、1人あたりに使える分は少なくなります。
帯域が不足するとどうなるか
ビデオ会議、大容量ファイルの転送、クラウドへのバックアップなどが同時に重なると、帯域を使い切って通信が遅くなったり、映像や音声が途切れたりします。これを「帯域が逼迫(ひっぱく)する」と言います。
注意点
契約上の最大速度は理論上の上限で、実際に出る速さは機器の性能、Wi-Fiの電波状況、時間帯などで下がります。遅いと感じたときは、帯域の不足だけでなく、Wi-Fi や機器に原因がないかも合わせて切り分けることが大切です。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。