1on1とは、上司と部下が定期的に一対一で行う短い面談のことです。仕事の進み具合を確認するだけでなく、部下の悩みや考えを聞き、信頼関係を築くことを目的としています。
仕組み
週1回〜月1回程度の頻度で、15分〜30分ほどの時間を決めて上司と部下が一対一で話します。業務報告よりも、部下が今感じていることや困っていることを中心に進めることが多く、上司は指示を出すよりも聞き役に回ることが重視されます。
メリット
部下は普段言いにくい悩みや意見を伝えやすくなり、問題を早い段階で見つけて対処できます。特に新入社員にとっては孤立感を減らし職場に慣れる助けとなるため、早期離職の防止にもつながるとされています。
注意点
形だけの進捗確認になってしまうと、本来の効果は得られません。部下が安心して話せる雰囲気をつくり、一定の頻度で継続して行うことが大切です。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。