共同利用

共同利用とは、集めた個人データを、あらかじめ決めた特定の相手と一緒に使うことです。本人に利用する項目・相手・目的・管理責任者を知らせるなどの条件を満たせば、第三者に渡したことにならず、本人の同意なしで使えます。

仕組み

個人情報保護法では、個人データを第三者へ渡すときは、原則として本人の同意が必要です。ただし共同利用の場合は、一緒に使う相手を第三者として扱わないため、この同意が不要になります。たとえば、グループ会社どうしで取引先の名刺情報を共有する場面で使われます。

満たすべき条件

共同利用するには、共同して利用すること、利用するデータの項目、利用する者の範囲、利用目的、そのデータの管理に責任を持つ者の名前や住所などを、あらかじめ本人に知らせるか、本人が簡単に知れる状態にしておく必要があります。また、利用目的は、もともとデータを集めたときの目的の範囲内でなければなりません。

注意点

共同利用の相手や目的は、あとから勝手に広げることはできません。変えたいときは、本人にあらためて知らせるなど、決まった手続きが必要です。実際に使う際は、最新の法令やガイドラインを確認し、必要に応じて専門家に相談してください。

▼略歴

1970年 東京都世田谷区生まれ。
少年期を豊かな自然に囲まれた栃木県日光市で過ごす。
趣味は山歩きや渓流釣り、そして中学生の頃から始めたパソコンとBASICのプログラミングでした。
部活は陸上部に所属。短距離走や砲丸投げの選手で、度々表彰されていました。
高校からギター部に入ってギターを学び、作詞・作曲をするようになりました。上京後、路上ライブをしたりしていました。

高校・専門学校にて経営・財務の分野を学ぶ。
新卒で建設・不動産業界の経理部に就職し、次の業務を経験。

  • 住宅ローンアドバイザー

パソコン販売専門チェーンにて、次の業務を経験。

  • 複数店舗のマネージャー
  • PCソフトウェアのマーチャンダイザー

家電メーカーグループ企業にて、次の業務を経験。

  • 直営店舗の運営と商品のマーチャンダイザー
  • PCのBTOビジネスや家電ホームネットワークの普及推進
  • デジタル一眼の使い方セミナーの講師
  • WEBマスターとして、ポータルサイト、イントラサイト、楽天などのeコマースサイトの制作・運営
  • 情報セキュリティマネジメント(ISMS)とナレッジマネジメントの推進
  • 銀座のツーリスト向け店舗に勤務

家電量販店にて、次の業務を経験。

  • 六本木の店舗にて店長を経験
  • 店舗開発部での営業支援(新店舗出店時のレイアウト設計や出店準備、VMDの企画・制作など)

ホテル宴会場などの常駐イベント支援やAVシステム事業を行う業界中堅企業にて、インテグレーターとして次の業務を担当。

  • 手術室・血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計とエンジニアリング
  • 医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションの開発・運用
  • メディカル部門のマネージャーを経験

同企業にて、全社の事業推進プロジェクト部門に参画し、次の業務を経験。

  • 室長と共に、ゼロからデジタルマーケティングの仕組みを立ち上げ
  • 会社のリブランディングプロジェクト

SaaS開発・販売企業にて、次の業務を経験。

  • セールスエンジニア

アプリ開発の設計や仕組みを学びました。

  • 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
  • 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
  • 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/企業のAI導入等)を行っています。