決裁

決裁とは、取引先の会社の中で、商品の購入や契約をするかどうかを最終的に決める手続きや、その権限のことです。「誰が最後にOKを出すか」を指します。

仕組み

会社では、担当者が検討した内容を上司や部門長、場合によっては経営層へと順に確認してもらい、最後の承認者が了承して初めて購入や契約が決まります。金額が大きいほど、承認する人の役職は高くなるのが一般的です。承認の流れや金額ごとの基準は会社によって違います。

営業での考え方

提案を気に入ってくれた担当者がいても、決裁者が納得しなければ契約には進めません。そのため、早い段階で「誰が最終的に決めるのか」「いつ、どんな資料で判断されるのか」を確認しておくことが大切です。失注の振り返りでも、決裁者に提案が届いていたかどうかは確認したい点のひとつです。

注意点

決裁者は、担当者と同じ視点で商品を見ているとは限りません。現場の使いやすさよりも、費用対効果やリスクを重視することが多いため、相手の立場に合わせて説明を変える必要があります。また、決裁者に直接会えない場合は、担当者が社内で説明しやすい資料を用意すると役立ちます。

▼略歴

1970年 東京都世田谷区生まれ。
少年期を豊かな自然に囲まれた栃木県日光市で過ごす。
趣味は山歩きや渓流釣り、そして中学生の頃から始めたパソコンとBASICのプログラミングでした。
部活は陸上部に所属。短距離走や砲丸投げの選手で、度々表彰されていました。
高校からギター部に入ってギターを学び、作詞・作曲をするようになりました。上京後、路上ライブをしたりしていました。

高校・専門学校にて経営・財務の分野を学ぶ。
新卒で建設・不動産業界の経理部に就職し、次の業務を経験。

  • 住宅ローンアドバイザー

パソコン販売専門チェーンにて、次の業務を経験。

  • 複数店舗のマネージャー
  • PCソフトウェアのマーチャンダイザー

家電メーカーグループ企業にて、次の業務を経験。

  • 直営店舗の運営と商品のマーチャンダイザー
  • PCのBTOビジネスや家電ホームネットワークの普及推進
  • デジタル一眼の使い方セミナーの講師
  • WEBマスターとして、ポータルサイト、イントラサイト、楽天などのeコマースサイトの制作・運営
  • 情報セキュリティマネジメント(ISMS)とナレッジマネジメントの推進
  • 銀座のツーリスト向け店舗に勤務

家電量販店にて、次の業務を経験。

  • 六本木の店舗にて店長を経験
  • 店舗開発部での営業支援(新店舗出店時のレイアウト設計や出店準備、VMDの企画・制作など)

ホテル宴会場などの常駐イベント支援やAVシステム事業を行う業界中堅企業にて、インテグレーターとして次の業務を担当。

  • 手術室・血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計とエンジニアリング
  • 医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションの開発・運用
  • メディカル部門のマネージャーを経験

同企業にて、全社の事業推進プロジェクト部門に参画し、次の業務を経験。

  • 室長と共に、ゼロからデジタルマーケティングの仕組みを立ち上げ
  • 会社のリブランディングプロジェクト

SaaS開発・販売企業にて、次の業務を経験。

  • セールスエンジニア

アプリ開発の設計や仕組みを学びました。

  • 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
  • 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
  • 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/企業のAI導入等)を行っています。