メガネ型のウェアラブル端末にカメラやマイク、スピーカーを搭載し、音声で生成AIを呼び出すことで情報確認や翻訳などをその場で行える機器です。スマートフォンを取り出さずに、必要な情報をハンズフリーで得られる点が特徴です。
仕組み
内蔵カメラが視界の映像を撮影し、話しかけた音声とあわせて生成AIが解析して答えを返します。処理の多くはスマートフォンやクラウド上のAIと連携して行われ、グラス本体は入出力の役割を担います。
できること
翻訳、物の情報検索、道案内、写真・動画の撮影などを両手を使わずに行えます。生成AIとの対話機能により、記録用デバイスから一歩進んだ「身につける情報アシスタント」として注目されています。
導入のポイント・注意点
バッテリー駆動時間や着け心地に加え、周囲の人を無断で撮影・録音しないようプライバシーへの配慮が普及の鍵となります。業務で使う場合は、情報漏えいリスクや撮影・録音に関する社内ルール・法令の確認が欠かせません。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。