DAU(デイリーアクティブユーザー)とは、あるサービスやアプリを1日の間に実際に利用した人の数を表す指標です。利用者数の多さや日々の活発さを把握するために使われます。
使われ方
DAUはアプリやWebサービス、ゲームなどの運営状況を見るための基本的な指標です。数値の推移を追うことで、サービスが成長しているか、それとも利用者が離れつつあるかを早く把握できます。メタバースのようなプラットフォームでも、実際にどれだけ人が集まっているかを示す目安としてよく引用されます。
関連指標との違い
DAUと合わせてよく使われるのが、1か月の利用者数を示すMAU(マンスリーアクティブユーザー)です。DAUをMAUで割った値はサービスの定着度を測る目安になり、値が高いほど利用者が毎日のように使っていることを意味します。目的に応じて複数の指標を組み合わせて見ることが大切です。
注意点
DAUは「アクセスした人数」を示すものであり、利用時間の長さや満足度までは分かりません。また集計方法はサービスごとに異なるため、単純に他社と数値だけを比較するのは適切でない場合があります。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。