労働生産性

労働生産性とは、働く人が使った時間や人数に対して、どれだけの価値(付加価値)を生み出せたかを表す指標です。「付加価値額 ÷ 労働投入量(人数や総労働時間)」で計算します。

仕組み(分子と分母)

労働生産性は「分子=付加価値額」「分母=労働投入量」の割り算で求めます。付加価値額は、売上から外部に支払った原材料費や外注費などを引いた、自社で新しく生み出した価値のことです。分母は従業員数や総労働時間で表し、人数で割れば「1人あたり」、時間で割れば「1時間あたり」の生産性になります。

数字を上げる2つの方向

生産性を上げるには、分子を大きくするか、分母を小さくするかのどちらかです。分子を大きくするには、商品やサービスの単価を見直したり、価値の高い仕事の割合を増やしたりします。分母を小さくするには、無駄な作業や会議を減らし、同じ成果をより少ない時間で出せるようにします。

使うときの注意点

分母を減らすことだけを狙うと、長時間労働の削減が成果の低下につながったり、現場の負担が増えたりすることがあります。業種によって付加価値の出方が違うため、他社や国の平均との順位比べだけで良し悪しは決められません。自社の分子と分母が時間とともにどう変わったかを見ると、改善の手がかりになります。

▼略歴

1970年 東京都世田谷区生まれ。
少年期を豊かな自然に囲まれた栃木県日光市で過ごす。
趣味は山歩きや渓流釣り、そして中学生の頃から始めたパソコンとBASICのプログラミングでした。
部活は陸上部に所属。短距離走や砲丸投げの選手で、度々表彰されていました。
高校からギター部に入ってギターを学び、作詞・作曲をするようになりました。上京後、路上ライブをしたりしていました。

高校・専門学校にて経営・財務の分野を学ぶ。
新卒で建設・不動産業界の経理部に就職し、次の業務を経験。

  • 住宅ローンアドバイザー

パソコン販売専門チェーンにて、次の業務を経験。

  • 複数店舗のマネージャー
  • PCソフトウェアのマーチャンダイザー

家電メーカーグループ企業にて、次の業務を経験。

  • 直営店舗の運営と商品のマーチャンダイザー
  • PCのBTOビジネスや家電ホームネットワークの普及推進
  • デジタル一眼の使い方セミナーの講師
  • WEBマスターとして、ポータルサイト、イントラサイト、楽天などのeコマースサイトの制作・運営
  • 情報セキュリティマネジメント(ISMS)とナレッジマネジメントの推進
  • 銀座のツーリスト向け店舗に勤務

家電量販店にて、次の業務を経験。

  • 六本木の店舗にて店長を経験
  • 店舗開発部での営業支援(新店舗出店時のレイアウト設計や出店準備、VMDの企画・制作など)

ホテル宴会場などの常駐イベント支援やAVシステム事業を行う業界中堅企業にて、インテグレーターとして次の業務を担当。

  • 手術室・血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計とエンジニアリング
  • 医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションの開発・運用
  • メディカル部門のマネージャーを経験

同企業にて、全社の事業推進プロジェクト部門に参画し、次の業務を経験。

  • 室長と共に、ゼロからデジタルマーケティングの仕組みを立ち上げ
  • 会社のリブランディングプロジェクト

SaaS開発・販売企業にて、次の業務を経験。

  • セールスエンジニア

アプリ開発の設計や仕組みを学びました。

  • 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
  • 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
  • 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/企業のAI導入等)を行っています。