メタ認知的知識

メタ認知的知識とは、自分の得意・不得意、取り組む課題の性質、どのやり方が合うかといった、考え方や学び方についての知識のことです。「自分はこういうときにミスしやすい」と知っているような状態を指します。

3つの種類

一般に、メタ認知的知識は「人についての知識」「課題についての知識」「方略についての知識」の3つに分けて説明されます。人についての知識は「自分は朝のほうが集中できる」など、課題についての知識は「この資料作成は情報整理に時間がかかる」など、方略についての知識は「長い文章は先に要点を書き出すと進めやすい」などです。

仕事での役立ち方

自分の傾向や課題の難しさを知っていると、作業の進め方を事前に選べます。たとえば、ミスしやすい作業にチェックの時間を多めに確保する、といった工夫ができます。メタ認知的知識は、実行中に自分の状態を見守って調整する「メタ認知的活動」の土台にもなります。

注意点

知識が実際の自分とずれていると、判断を誤ることがあります。「得意だと思っていたが、結果を見るとそうでもなかった」というように、成果や他の人からの意見と照らして定期的に見直すことが大切です。

▼略歴

1970年 東京都世田谷区生まれ。
少年期を豊かな自然に囲まれた栃木県日光市で過ごす。
趣味は山歩きや渓流釣り、そして中学生の頃から始めたパソコンとBASICのプログラミングでした。
部活は陸上部に所属。短距離走や砲丸投げの選手で、度々表彰されていました。
高校からギター部に入ってギターを学び、作詞・作曲をするようになりました。上京後、路上ライブをしたりしていました。

高校・専門学校にて経営・財務の分野を学ぶ。
新卒で建設・不動産業界の経理部に就職し、次の業務を経験。

  • 住宅ローンアドバイザー

パソコン販売専門チェーンにて、次の業務を経験。

  • 複数店舗のマネージャー
  • PCソフトウェアのマーチャンダイザー

家電メーカーグループ企業にて、次の業務を経験。

  • 直営店舗の運営と商品のマーチャンダイザー
  • PCのBTOビジネスや家電ホームネットワークの普及推進
  • デジタル一眼の使い方セミナーの講師
  • WEBマスターとして、ポータルサイト、イントラサイト、楽天などのeコマースサイトの制作・運営
  • 情報セキュリティマネジメント(ISMS)とナレッジマネジメントの推進
  • 銀座のツーリスト向け店舗に勤務

家電量販店にて、次の業務を経験。

  • 六本木の店舗にて店長を経験
  • 店舗開発部での営業支援(新店舗出店時のレイアウト設計や出店準備、VMDの企画・制作など)

ホテル宴会場などの常駐イベント支援やAVシステム事業を行う業界中堅企業にて、インテグレーターとして次の業務を担当。

  • 手術室・血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計とエンジニアリング
  • 医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションの開発・運用
  • メディカル部門のマネージャーを経験

同企業にて、全社の事業推進プロジェクト部門に参画し、次の業務を経験。

  • 室長と共に、ゼロからデジタルマーケティングの仕組みを立ち上げ
  • 会社のリブランディングプロジェクト

SaaS開発・販売企業にて、次の業務を経験。

  • セールスエンジニア

アプリ開発の設計や仕組みを学びました。

  • 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
  • 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
  • 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/企業のAI導入等)を行っています。