粒度

粒度(りゅうど)とは、仕事や情報をどれくらい細かく区切って扱うかの度合いのことです。細かく区切るほど「粒度が細かい」、大まかにまとめるほど「粒度が粗い」と言います。

仕組み

同じ仕事でも、「営業活動」と一括りにする見方もあれば、「見込み客の発掘」「提案書づくり」「商談」「契約手続き」に分ける見方もあります。後者のほうが粒度は細かくなります。どの粒度で区切るかによって、見えてくる情報や、できる判断が変わります。

そろえることの大切さ

スキルの棚卸しのように複数の項目を並べて比べる場面では、粒度のそろい方が重要です。たとえば「資料作成」と「ある特定のグラフの作り方」が同じ表に混ざっていると、比べにくく、誰に何を任せるかも決めにくくなります。目安として、担当者を決められる程度の大きさにそろえると扱いやすくなります。

注意点

細かくしすぎると、項目が増えて作成も更新も大変になり、全体像が見えにくくなります。粗すぎると、できることとできないことの違いが埋もれてしまいます。目的に合わせて、ちょうどよい粒度を決め、最初に関係者で共有しておくことが大切です。

▼略歴

1970年 東京都世田谷区生まれ。
少年期を豊かな自然に囲まれた栃木県日光市で過ごす。
趣味は山歩きや渓流釣り、そして中学生の頃から始めたパソコンとBASICのプログラミングでした。
部活は陸上部に所属。短距離走や砲丸投げの選手で、度々表彰されていました。
高校からギター部に入ってギターを学び、作詞・作曲をするようになりました。上京後、路上ライブをしたりしていました。

高校・専門学校にて経営・財務の分野を学ぶ。
新卒で建設・不動産業界の経理部に就職し、次の業務を経験。

  • 住宅ローンアドバイザー

パソコン販売専門チェーンにて、次の業務を経験。

  • 複数店舗のマネージャー
  • PCソフトウェアのマーチャンダイザー

家電メーカーグループ企業にて、次の業務を経験。

  • 直営店舗の運営と商品のマーチャンダイザー
  • PCのBTOビジネスや家電ホームネットワークの普及推進
  • デジタル一眼の使い方セミナーの講師
  • WEBマスターとして、ポータルサイト、イントラサイト、楽天などのeコマースサイトの制作・運営
  • 情報セキュリティマネジメント(ISMS)とナレッジマネジメントの推進
  • 銀座のツーリスト向け店舗に勤務

家電量販店にて、次の業務を経験。

  • 六本木の店舗にて店長を経験
  • 店舗開発部での営業支援(新店舗出店時のレイアウト設計や出店準備、VMDの企画・制作など)

ホテル宴会場などの常駐イベント支援やAVシステム事業を行う業界中堅企業にて、インテグレーターとして次の業務を担当。

  • 手術室・血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計とエンジニアリング
  • 医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションの開発・運用
  • メディカル部門のマネージャーを経験

同企業にて、全社の事業推進プロジェクト部門に参画し、次の業務を経験。

  • 室長と共に、ゼロからデジタルマーケティングの仕組みを立ち上げ
  • 会社のリブランディングプロジェクト

SaaS開発・販売企業にて、次の業務を経験。

  • セールスエンジニア

アプリ開発の設計や仕組みを学びました。

  • 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
  • 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
  • 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/企業のAI導入等)を行っています。