STPとは、Segmentation(市場の細分化)、Targeting(狙う層の決定)、Positioning(競合との位置づけ)の頭文字をとったフレームワークです。フィリップ・コトラーが提唱しました。
3つの段階
- S:市場を属性や行動、価値観などの軸で切り分ける
- T:規模、成長性、自社との相性から狙う層を選ぶ
- P:その層の頭の中で、どの位置を占めるかを定める
ポジショニングの考え方
重要なのは自社が優れている点ではなく、顧客が重視する軸で他社と違って見えることです。2軸の図に競合を並べ、空いている位置を探す方法がよく使われます。
次の段階
STPで方針を定めたうえで、4Pの具体策に落とし込みます。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。