振り返りシートとは、一定の期間をふり返り、目標・成果・課題・学びなどを自分の言葉で書き出すための記入用紙です。半期の面談では、部下が上司と話す前の準備として使います。
仕組み
面談の前に、部下があらかじめ項目を埋めて上司に渡します。主な項目は、立てた目標、達成できたこと、うまくいかなかったこと、そこから学んだこと、次の期にやりたいことなどです。上司はそれを読んで、面談で聞きたい点を整理します。
メリット
書くことで、自分の仕事を客観的に見つめ直せます。面談の場で言葉が出てこない人も、書いたものがあれば話しやすくなります。また、上司は事実や本人の考えを事前に知れるため、評価の理由や今後の成長に向けた話に時間を使えます。
使うときの注意点
項目が多すぎると書くこと自体が負担になるため、必要なものに絞ることが大切です。成果だけでなく、課題や学びも書きやすい雰囲気をつくりましょう。書かれた内容は、評価を決めるための採点表ではなく、対話のきっかけとして使います。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。