中間フォローとは、目標を決めたあとの途中(1か月後や3か月後など)に、進み具合を短く確認する面談のことです。うまくいっていない点を直したり、必要なら目標そのものを見直したりします。
仕組み
期初に立てた目標について、期の途中で上司と部下が短い時間で話し合います。進み具合、つまずいていること、必要な支援を確認し、次にやることを決めます。半期や通期の振り返り面談の「途中版」にあたり、30分前後など短く行うことが多いです。
メリット
期末まで待たずに問題に気づけるため、遅れや方向違いを早めに直せます。目標を決めっぱなしにせず、日々の仕事と結びつけやすくなります。また、期末の評価面談で「初めて聞いた」という食い違いが起きにくくなります。
進めるときの注意点
成績をチェックする場にすると、部下は本音を話しにくくなります。「困っていることは何か」「何があれば進めやすいか」といった問いかけを中心にしましょう。話した内容と次の行動は簡単に記録し、次回の確認につなげると効果が続きます。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。