ブランドアイデンティティとは、企業が「このブランドをどう見られたいか」を定めた、ブランド戦略の核となる考え方です。ブランド研究のD.A.アーカーが提唱しました。
ブランドイメージとの違い
アイデンティティが送り手の意図であるのに対し、イメージは受け手が実際に抱く印象です。両者のずれを把握し、近づけていく活動がブランディングにあたります。
定めるべき要素
- 提供する価値(機能面・情緒面)
- らしさを表す性格や語り口
- 顧客との関係のあり方
- 他社との違いを一言で示す表現
役割
広告の表現、商品の設計、接客の方針まで、あらゆる判断の基準になります。ここが定まっていないと、施策ごとに印象がばらつきます。

















