アセスメントとは、対象を客観的に評価・査定することを指します。人事の分野では、売上などの数値では測れない人材や組織の特性を明らかにし、その価値を評価する取り組みを意味します。
人事での対象
- 人材:能力、適性、潜在力、行動特性
- 職務:求められる役割と難易度
- 組織:風土、連携の状態、課題
用いられる場面
採用時の適性判断、昇格の可否、配置転換の検討、育成計画の立案などです。面接など主観が入りやすい判断を補い、公平性を高める目的で使われます。
注意点
結果は絶対的な能力の証明ではなく、一時点の傾向を示すものです。単独で合否を決めるのではなく、実績や面談とあわせて判断する運用が適切です。

















