アップセルとは、顧客が検討している商品よりも上位の商品を提案し、購入単価を高める手法です。同じ顧客からの売上を伸ばす代表的な打ち手のひとつです。
クロスセルとの違い
アップセルが「同じ種類の上位版」を勧めるのに対し、クロスセルは「関連する別の商品」を勧めます。上位プランへの変更がアップセル、付属品の追加がクロスセルにあたります。
成功しやすい場面
- 上位版で解決できる課題を顧客が実際に抱えているとき
- 現行プランの上限に近づいているとき
- 導入後、効果を実感できているとき
注意点
売り手の都合で上位版を押すと信頼を損ないます。顧客の利用状況を根拠に、必要性が説明できるときだけ提案するのが原則です。















