テスト送信とは、本物の問い合わせではないと分かる内容でお問い合わせフォームなどを実際に送り、担当者に届くか、自動返信が返るかを確かめる点検方法です。
仕組み
自分たちで「テスト」と分かる名前や本文を入力し、公開中のフォームから実際に送信します。そのうえで、通知メールが担当者の受信箱に届くか、送った人に自動返信メールが返るか、送信後の完了画面が正しく出るかを順に見ます。画面の見た目だけでは分からない、送信後の動きまで確認できるのが特徴です。
点検のポイント
パソコンとスマートフォンの両方、できれば複数のブラウザーで試すと、特定の環境でだけ起きる不具合に気づけます。通知メールが迷惑メールフォルダーに入っていないかも確認しましょう。確認した日と結果を記録に残しておくと、前回との違いを比べやすくなります。
注意点
テストの内容が本物の問い合わせに紛れないよう、件名や本文に「テスト」と明記し、関係者にも事前に伝えておきます。送信内容が顧客管理の名簿や集計に残る設定の場合は、テストのデータを後で除外するか削除します。フォームの修正やメール設定の変更をしたあとにも、必ず実施してください。

















