サイトを訪れた人が、問い合わせや予約などの目的の行動に進まないまま、ページを閉じたり別のサイトへ移ったりすること。
どんなときに起こるのか
欲しい情報が見つからない、ページの表示が遅い、次に何をすればよいか分かりにくい、といった場面で起こりやすくなります。入力フォームが長すぎたり、スマートフォンで操作しづらかったりする場合も、途中でやめてしまう原因になります。
見るときのポイント
どのページで人が去っているかを分析ツールで確かめ、問い合わせボタンやフォームなど「最後の一押し」の前後に注目します。似た言葉の「直帰」は、最初の1ページだけを見て立ち去ることを指し、離脱とは意味が少し違います。
注意点
離脱そのものは悪いこととは限りません。たとえば、知りたかった情報を読み終えて満足し、ページを閉じる人もいます。目的の行動の直前で多く離脱している箇所を優先して見直すと、改善の効果を確かめやすくなります。

















