国家情報法

国家情報法は、中国が2017年に定めた法律で、国の情報活動に対して組織や個人が協力するよう求める趣旨の規定を含むと紹介されています。海外では、中国企業が政府の求めに応じる可能性があるかを考える際の論点の一つとされています。

何が論点になるのか

同法には、組織や個人は国の情報活動に協力すべきだという趣旨の条文があると紹介されています。このため、中国の企業が提供するサービスに入力したデータが、政府に求められて提供される可能性はないのか、という懸念が議論されています。ただし、条文の解釈や実際の運用範囲については、専門家の間でも見方が分かれます。

AIやクラウド選定での見方

AIサービスやクラウドを選ぶときは、運営企業の本拠地、データを保存するサーバーの場所、準拠する法律を確認する材料の一つになります。無料か有料か、モデルが公開されているかどうかだけでは、データの扱われ方は判断できません。

注意点

この法律があるからといって、特定のサービスが必ず情報を提供していると言えるわけではありません。リスクの可能性として捉え、社内ルールでは入力してよい情報の範囲を決めておくことが大切です。法的な判断が必要な場合は、弁護士などの専門家に相談してください。

▼略歴

1970年 東京都世田谷区生まれ。
少年期を豊かな自然に囲まれた栃木県日光市で過ごす。
趣味は山歩きや渓流釣り、そして中学生の頃から始めたパソコンとBASICのプログラミングでした。
部活は陸上部に所属。短距離走や砲丸投げの選手で、度々表彰されていました。
高校からギター部に入ってギターを学び、作詞・作曲をするようになりました。上京後、路上ライブをしたりしていました。

高校・専門学校にて経営・財務の分野を学ぶ。
新卒で建設・不動産業界の経理部に就職し、次の業務を経験。

  • 住宅ローンアドバイザー

パソコン販売専門チェーンにて、次の業務を経験。

  • 複数店舗のマネージャー
  • PCソフトウェアのマーチャンダイザー

家電メーカーグループ企業にて、次の業務を経験。

  • 直営店舗の運営と商品のマーチャンダイザー
  • PCのBTOビジネスや家電ホームネットワークの普及推進
  • デジタル一眼の使い方セミナーの講師
  • WEBマスターとして、ポータルサイト、イントラサイト、楽天などのeコマースサイトの制作・運営
  • 情報セキュリティマネジメント(ISMS)とナレッジマネジメントの推進
  • 銀座のツーリスト向け店舗に勤務

家電量販店にて、次の業務を経験。

  • 六本木の店舗にて店長を経験
  • 店舗開発部での営業支援(新店舗出店時のレイアウト設計や出店準備、VMDの企画・制作など)

ホテル宴会場などの常駐イベント支援やAVシステム事業を行う業界中堅企業にて、インテグレーターとして次の業務を担当。

  • 手術室・血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計とエンジニアリング
  • 医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションの開発・運用
  • メディカル部門のマネージャーを経験

同企業にて、全社の事業推進プロジェクト部門に参画し、次の業務を経験。

  • 室長と共に、ゼロからデジタルマーケティングの仕組みを立ち上げ
  • 会社のリブランディングプロジェクト

SaaS開発・販売企業にて、次の業務を経験。

  • セールスエンジニア

アプリ開発の設計や仕組みを学びました。

  • 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
  • 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
  • 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/企業のAI導入等)を行っています。