MBO(Management by Objectives/目標管理制度)とは、ピーター・ドラッカーが1950年代に提唱した組織マネジメントの手法です。社員が自ら目標を設定し、その達成に向けて主体的に行動することを促します。
進め方
- 組織目標を踏まえ、本人が目標を立てる
- 上司と対話し、内容と水準を合意する
- 期中に進捗を確認し、必要に応じて修正する
- 期末に達成度を振り返り、次につなげる
本来の狙い
評価のための仕組みと捉えられがちですが、本来は自律性を引き出すことが目的です。上から割り当てた数値を記入させるだけでは、この効果は生まれません。
OKRとの違い
MBOが評価と連動し、達成可能な目標を置くのに対し、OKRは高い目標を掲げ、評価とは切り離して運用するのが一般的です。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。