配信したメールのうち、本文内のリンクがクリックされた割合のことです。メールの内容や案内が、読者の「見る」だけでなく「行動する」ところまでつながったかを確かめる指標になります。
計算のしかた
「クリックした人数 ÷ 配信数 × 100」で求めます。たとえば1,000通配信して20人がクリックすれば2%です。分母を配信数にするか、実際に届いた数にするかは配信ツールによって異なるため、使うツールの定義を確認しておきましょう。
見るときのポイント
開封率とあわせて見ると、読者がどこで離れたかが分かります。開封は多いのにクリックが少なければ、本文やリンクの置き方に改善の余地があります。リンクの位置や文言を変えて比べると、効果のある工夫を見つけやすくなります。
注意点
同じ人が何度押しても1人と数えるかどうかは、ツールで違います。また、メールを開いたかどうかの計測は完全ではないため、開封率は目安にとどまります。そのため、実際の行動に近いクリック率は、配信の成果を判断する大切な手がかりです。

















