問い合わせや申込みなどの成果を1件得るためにかかった広告費のことです。広告費を成果の件数で割って求め、「CPA」と略されます。
計算のしかた
獲得単価は「広告費 ÷ 成果の件数」で求めます。たとえば広告費が10万円で問い合わせが20件あれば、獲得単価は5,000円です。成果とは何を指すかを先に決めておかないと、数字の意味がぶれてしまいます。
活用のポイント
広告を出す前に、成果1件に使ってよい金額の上限(目標獲得単価)を決めておくと、続けるか見直すかの判断がしやすくなります。上限は、成果1件から得られる利益を目安に考えます。キーワードや広告文ごとに比べると、効果の高いものに予算を寄せられます。
注意点
成果の件数が少ないうちは、1件増減しただけで獲得単価が大きく変わります。数字が安定するまで、数週間ほど様子を見て判断しましょう。また、獲得単価が低くても、成果の質(実際の契約につながるか)が低ければ意味が薄くなるため、あわせて確認が必要です。

















