用語REST API

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REST API(Representational State Transfer API)は、Webシステムの設計思想である「REST」という原則に基づいて構築された、外部のアプリケーション同士が情報をやり取りするためのインターフェース(窓口)です。現代のWebサービスやスマホアプリ間の連携において、最も一般的に利用されています。

主な4原則

  1. 統一インターフェース: HTTPメソッド(GET/POST/PUT/DELETE)を使用して、特定のリソース(URL)を操作するシンプルな共通ルールで運用されます。
  2. アドレス可能性: 全ての情報(リソース)が一意のURL(URI)で表現され、直感的に指定可能です。
  3. ステートレス (Stateless): サーバー側でクライアントの以前の状態を保存しません。各リクエストが独立して完結しているため、サーバーの負荷分散や拡張が容易です。
  4. 接続性: 返却される情報の中に、関連する別の情報へのリンクを含めることができます。

活用のメリット

Web標準のHTTPプロトコルを利用するため、プログラミング言語やOSを問わず利用可能です。また、データのやり取りに軽量なJSON形式を用いることが多く、通信のオーバーヘッドが少ないため、高速で軽快な動作が求められるモバイル環境にも最適です。

Google Mapsの情報を自社サイトに表示したり、SNSのアカウントで他サービスにログインしたりする際の裏側では、多くの場合このREST APIが活躍しています。

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▼略歴

  • 東京都世田谷区生まれ
  • 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
  • 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。
    同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
  • 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。
    その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
  • システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。
    また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。
    その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
  • 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索
  • 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索
  • 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。

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