ONU(光回線終端装置)は、光ファイバーを流れる光の信号と、パソコンやルーターが使う電気の信号を、お互いに変換する装置です。光回線を使う建物の中に設置されます。
仕組み
光ファイバーの中では、データは光の点滅として運ばれます。ONUはこの光を電気の信号に直してルーターなどへ渡し、反対に手元の機器から出るデータは光に変えて送り出します。
ルーターとの違い
ONUは信号の形を変える装置で、社内の機器をつないで通信先を振り分けるのはルーターの役目です。ただし、ONUとルーターの機能が1台にまとまった機器もあるため、自社の構成は契約内容や機器の型番で確認します。
切り分けでの見方
通信が遅い、つながらないときは、ONUのランプの表示が回線側の状態を知る手がかりになります。ランプの意味は機種ごとに違うので、取扱説明書や回線事業者の案内で確認してください。再起動は一時的に通信が止まるため、業務への影響を確認してから行います。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。