アセスメントとは、対象を客観的に評価・査定することを指します。人事の分野では、売上などの数値では測れない人材や組織の特性を明らかにし、その価値を評価する取り組みを意味します。
人事での対象
- 人材:能力、適性、潜在力、行動特性
- 職務:求められる役割と難易度
- 組織:風土、連携の状態、課題
用いられる場面
採用時の適性判断、昇格の可否、配置転換の検討、育成計画の立案などです。面接など主観が入りやすい判断を補い、公平性を高める目的で使われます。
注意点
結果は絶対的な能力の証明ではなく、一時点の傾向を示すものです。単独で合否を決めるのではなく、実績や面談とあわせて判断する運用が適切です。
▼略歴
- 東京都世田谷区生まれ
- 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。
- 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
- 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
- システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
- 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索)
- 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索)
- 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。