営業生産性の向上にとって重要な営業の DX 化。
以前からよく、日本は諸外国に比べて労働生産性が低いといわれています。
実際に、公益財団法人日本生産性本部「労働生産性の国際比較 2018年版」のデータによれば、日本の労働生産性の低さはOECD加盟国36カ国中21位というエビデンスが出ているそうです。さらにはなんと、時間あたり4,744円という悲しい現実があります。
さらに、主要先進国7カ国の中ではなんと、50年連続の最下位。2020年度においては、この50年で最低順位のOECD加盟38カ国中23位( 1時間あたり49.5ドル=5086円)というエビデンスが出ております。
これはアメリカの6割の水準にあたります。
そして、1人あたりの年間の労働生産性はポーランドやエストニアなどと同じ水準で28位でした。
では、なぜ我が国の労働生産性は上がらないのでしょう?
また、我々の努力によりこの数値を上げていくためにはどのようにすればいいのでしょうか。
この ホワイトペーパー では、労働生産性を「営業生産性」と置き換え、シンプルな測定方法からその考え方とそれに沿った効果的な進め方を導き出していきます。
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