« Back to Glossary Index VODシステム (Video On Demand System)は、視聴者が「観たい時に、観たい場所で、観たいコンテンツを」自由に選択して再生できるビデオ配信システムの総称です。放送時間が固定されている従来のテレビ放送とは異なり、ユーザーのリクエストに応じて個別に映像を配信する「双方向性」が最大の特徴です。
主なビジネスモデルと種類 利用形態によって、主に以下の4つのタイプに分類されます。
略称 名称 特徴 SVOD サブスクリプション 月額定額制で見放題(Netflix、Amazon Primeなど) AVOD アドバタイジング 広告視聴により無料(YouTube、TVerなど) TVOD トランザクション コンテンツごとに課金・レンタル(最新映画など) EST 電子的セル コンテンツを買い切りで所有する形式
システムの構成と利用シーン 映像データをサーバーやクラウドに蓄積し、ネットワークを通じてデバイスへストリーミング(またはダウンロード)配信します。
B2C(個人向け) : 映画やドラマ、アニメなどのエンターテインメント。B2B(法人・施設向け) : ホテルの客室TVでの映画提供、病院の入院ベッド端末での案内、企業のeラーニング研修、マンション共用部の情報配信など。通信技術の進化とデバイスの多様化により、エンタメだけでなく、教育やビジネスのインフラとしても欠かせない技術となっています。
« ライブラリーに戻る ▼略歴
東京都世田谷区生まれ 経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界にて経理部に在席。 家電メーカーにて直営店舗の運営やマーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。 システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索 ) 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索 ) 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。