Da Vinci

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患者さんの負担が少ない「低侵襲の術式」として導入された「鏡視下手術(腹腔鏡下手術・胸腔鏡下手術)」があります。

この術式をロボットで支援することにより、従来不可能とされていた角度からの視野の確保と、鉗子の自在で細密な動きを可能にしたのが「Da Vinci(ダヴィンチ)」です。

「ダヴィンチ」手術は、内視鏡カメラとアームを挿入し、術者が3Dモニターを見ながら遠隔操作で装置を動かすと、その手の動きがコンピュータを通してロボットに忠実に伝わり、手術器具が連動して手術を行います。一般的な開放手術、鏡視下手術にあったさまざまな問題点を改善しており、特に手術中の出血量は極めて少なく、手術を受ける患者さんの肉体的な負担を軽減することができます。

ダヴィンチは米国インテュイティブサージカル社が開発した手術用ロボットで、現在日本では200台を超えるダヴィンチが稼働しており(2016年9月現在)、前立腺全摘除術だけで年間13,000件以上がロボット支援手術で行われています(2016年)。

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▼略歴

  • 東京都世田谷区生まれ
  • 学生時代には経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界で経理部に在席。
  • 家電メーカーにて直営店舗の運営、マーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進やホームネットワークの普及推進、デジタル家電活用のセミナー講師、直営の免税店を経験。
    同時に、グループ企業のWEBマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
  • 家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。
    その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
  • システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。
    また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。
    その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
  • 論文 医師偏在の課題と向き合う遠隔手術支援ソリューション(CiNiiで検索
  • 論文 手術室の生産性向上に貢献する医療映像ソリューション(CiNiiで検索
  • 現在、企業向けにIT技術者育成セミナー(ネットワーク/ウェブデザイン等)を主催しております。