Operating Room DX Solution

手術室DX
プラットフォーム

映像技術が切り拓く、医療安全と効率化の未来。
Barco Nexxis × QuadWAN で、手術室の神経中枢を再定義する。
↓   SCROLL
7,000+
NEXXIS WORLDWIDE
世界の手術室への導入実績
8,471
HOSPITALS
日本国内の病院導入実績
101,039
CLINICS
日本国内のクリニック導入実績
2012
SINCE
世界初の非圧縮IP映像ソリューション
Nexxis × QuadWAN で解決
OR Challenges
機器の高機能化が招く
「手術室の煩雑化」
高度な医療機器の増加は治療の精度を高める一方で、現場の煩雑化を加速させています。視線の分散・準備片付けの遅延・稼働率の低下といった三重苦が、医療スタッフの集中力と効率を奪っています。
現象(The Situation)
  • モダリティ(医療機器)があちらこちらに点在。
  • 映像コンセントの形状が複数あり、接続に迷う。
  • 汎用性を持たせるため、術式ごとに機器の移動と配線が必要。
手術室の煩雑化の様子 — 配線とモダリティが点在する現場
課題と影響(The Impact)
視線の分散
医師の視線移動が増え、オペの集中を妨げる。
準備・片付けの遅延
複雑なケーブル配線がスタッフの負担に。
稼働率の低下
一部の中核病院では手術室稼働率が30%台に留まるケースも。効率的な入れ替えが急務。
Core Solution
Video over IPが実現する
「映像の統合」
従来型映像スイッチャーの限界を、IPベースの統合配信が解決。すべての映像ソースをIPネットワーク上で一元管理・ルーティングします。
従来型映像スイッチャーの「複雑化」課題
各映像機器を専用ケーブルで1対1接続するポイント・ツー・ポイント方式。機器の台数が増えるほど配線が指数的に複雑化し、拡張・変更・管理が極めて困難になります。
従来型映像スイッチャーの配線複雑化 — N×M本のケーブルが交錯する図
1
専用ケーブルの爆発的増大
入力N台×出力M台の組み合わせ分だけ専用ケーブルが必要。SDI・HDMI・DVI・VGAなど規格も混在し、床下・壁中の配線が極めて複雑化する。
2
単一障害点(SPOF)のリスク
スイッチャーが故障すると術室のすべての映像が同時に停止。手術中の映像喪失は患者安全に直結する重大インシデントとなる。
3
拡張・変更が工事レベル
新機器の追加のたびに壁中の配線工事が発生。スイッチャーのポートが不足すれば機器ごと交換となり、コストと長期ダウンタイムを伴う。
従来の複雑なポイント・ツー・ポイント配線を廃止し、すべての映像ソースをIPネットワーク上で一元管理・ルーティングする技術(Nexxis等)。
Video over IP — Nexxisによる映像統合のシンプル配線図
1
One for All
壁の映像コンセントを1種類に統一。どこに挿しても入出力可能。
2
Infinite Layouts
最大8種類のモダリティを1つの58型4Kディスプレイに自由なレイアウトで集約表示。
3
Zero Latency
術中の遅延が許されない医療映像を非圧縮レベルでリアルタイム伝送。
System Components
入力・表示・記録の完全連携
— システム構成要素
手術室内の映像入力からサージカルディスプレイ、レコーダー・サーバーまでをシームレスに連携。一貫したワークフローでチーム医療を支えます。
システム構成要素 — 入力・表示・記録の3階層フロー図
カメラ・モダリティの入力から、サージカルディスプレイへの表示、レコーダー・サーバーへの記録・配信までを1つのインフラで完結。
1
入力(カメラ・モダリティ)
  • 術野カメラ(手術部位の接写・天吊り)
  • 術場カメラ(室内全体の俯瞰)
  • 各種医療画像(PACS、内視鏡など)
2
表示(サージカルディスプレイ)
  • 医師向け天吊りモニター(24〜31型・メディカルグレード)
  • コメディカル・研修医向け壁面大型モニター(40〜55型)
3
記録・配信(レコーダー・サーバー)
  • 術野・内視鏡の高画質記録(1080/60p、4K)
  • 院内ネットワーク(CIFS等)への配信と長期保存
User Interface
直感的なタッチパネルUI
— 誰でも、すぐに使える操作性
プリセットからレイアウトを選び、入力ソースをタップして出力先に送るだけ。複雑な設定や訓練を必要としない、シンプルなタッチ操作で必要な情報を必要な場所へ届けます。
Nexxis タッチパネルUI — レイアウト選択とソース配信のステップ
左:手術室内のタッチパネル / 右:UI画面イメージ。映像ソースから出力先へのマッピングがドラッグ&クリックで完結します。
プリセットから使用したいモニターのレイアウト(分割)パターンを選択。
入力映像から出力先に表示したいモダリティ映像をクリック。
プレビュー映像の変更したい箇所をクリックし、出力先を切り替えます。
※ タッチパネルには常にコマ送りの映像プレビューが表示されます。
※ OR向け標準システムは4画像の統合表示が最大となります。
※ UIのデザインは変更になることがございます。
Physical Infrastructure
物理インフラストラクチャーの革新
— 断線とノイズを排除する、電気的・物理的な最適解
サージカル・デジタル・ニューロシステムの第一層。映像品質と信頼性の土台となる物理層を、医療現場に最適化された素材と設計で再構築します。
光ファイバー(OM3以上)
非圧縮の4K映像をゼロレイテンシー(低遅延)で伝送。電気的ノイズの影響を完全に受けず、将来のAI画像解析の導入時にも追加配線工事が不要です。
ノイトリックコネクタへの集約
すべての映像端子を軍事規格レベルの堅牢なコネクタ一つに統一。現場スタッフによる「誤接続」や「端子の物理的破損」を構造的に排除し、運用負荷を劇的に軽減します。
光ファイバー(OM3以上)とノイトリックコネクタの構造 — 堅牢な物理層接続
Best Fit
こんな施設・状況に最適です
Nexxis × QuadWAN は、以下のような課題・状況をお持ちの医療施設に特に高い効果を発揮します。
Impact
医療スタッフの
生産性と安全性の劇的な向上
Nexxisによる映像統合は、現場の働き方を根本から変革。Before / After で見る、導入によるインパクトです。
BEFORE
従来の手術室
従来の手術室 — 複数のコンセント、長いケーブル、点在するモニター
複数のコンセント形状で迷う。長いケーブルが床を這う。モニターが点在し、医師の視線が散る。
AFTER
The Connected OR
効果① 生産性向上
コンセント統一で、慣れないスタッフでも迅速に準備・片付けが可能。ターンオーバー(入れ替え)時間を短縮。
効果② 施術効率化(安全対策)
術中に必要な映像・画像を1つの大型モニターへ集約表示。視線移動を最小限に抑え、オペに集中できる環境を実現。
効果③ チーム医療支援
可動アーム上の4Kモニターで、細かいワイヤやデバイスの動きをチーム全体で共有可能に。
Voice
導入現場の声
— 実際の効果
Nexxis を導入した医療現場から寄せられた、実際の声をご紹介します。
Demo Video
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